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SUSTAINABILITY

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 一部途上国における劣悪な環境下での革生産工場が極端にクローズアップされ報道されたことにより、全ての革産業に対して同様のイメージや誤解、批判もありますが、Andkowのレザー製品で使用する革は全て食肉の副産物を使用しています。


 世界各国に信頼の置けるレザーサプライヤーをパートナーに持ち、当然ながら革を取る為だけに動物を殺すような事は一切ありません。
(毛皮やクロコなどのエキゾチックレザーと違い通常牛革製品ではプロセス上その様なことは一切ありません)

 食肉の副産物として出た皮は、廃棄せず革として鞣され、余す事なく大切に使用されます。
 太古の昔から人類の先人達が大切にしてきた知恵の一つです。

 また、大量に合成化学薬品を使った劣悪な環境下で作られたクロムなめしレザーではなく、Natural Vegetable tanned leather(植物タンニンなめし)でつくられたヌメ革を主に使用しています。
 使用している革の工場によっては、イタリアの厳重な基準をクリアした厳選された革工場だけが認定を許されるイタリア植物タンニンなめし革協会加盟ブランドのものもあり、プロダクトによってはその製品品質保証タグを同梱してお送りしています。
 その工場から排出される水は浄水(つまり飲んでも問題がないレベルの無害な水)しか出ないと言われているほど環境配慮が徹底されています。

 ヌメ革製品の良い所は大切に手入れさえすれば何年でも何十年でも持ち、共に年齢を重ね、沢山の記憶が染み込んでいく所です。

 大量生産大量消費が主流となり、使い捨てのファストファッションが流行し、衣料品の大量廃棄が問題になる中、無意味で不必要なものを新たに作らず、良いものを長年愛着を持ち大切に使用し続ける。
 もっともサステイナブルかつ自然で大切なことだと考えます。

 それは"昨今のブームとして形骸化してしまったエシカルやサステイナブル"に対しての私たちの信念とアンチテーゼでもあります。

SBAEK

andkow_sbaek

世界遺産アンコールワットのある街
カンボジアシェムリアップ。

ひっそりとした郊外に&kowの工房はあります。

カンボジアには「スバエク」と呼ばれる
伝統芸能が存在します。


シェムリアップが発祥と言われる
この影絵の人形劇には、
美しい細工が施された革が使用されています。

牛の皮を硬く鞣した革に、
手製の彫刻刀の様な刃物を使い
パンチング(穴あけ)を施していき、

形作られた人形に光をかざし、
浮かび上がる影で演じる人形劇は、

伝統舞踊アプサラと共にカンボジア土着の
伝統芸能として内戦後着実に復興を遂げてきました。

私達のレザープロダクトは、
レザークラフトの技術の中に
伝統工芸であるスバエクの技術を
エッセンスとして取り入れ、
現在のスタイルへとアップデートしています。

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FRAGRANCE HOLE

フレグランスホール

嗅覚は記憶ともっとも結びつきの強い感覚
と言われています。

病院では家族の顔すら思い出せなかった老人が
生家の家具や畳の匂いで記憶を取り戻した
そんな逸話もあるほど。

街角ですれ違った人の髪の香りで
昔の恋人を思い出したり、
食卓から漂う夕飯の匂いに
幼少期の記憶が蘇ったり

そんな経験はありませんか?

&kowの革製品には
フレグランスホールという
独自の空気孔を設けています。

ふとした香りを引き金にして
懐かしい思い出がフラッシュバックする

時々偶発的に起こるそんな素敵な現象を
少しだけ意図的に起こせたら。
そんな目的でデザインされています。

革のお手入れの際、
オリジナルのフレグランスバームを

練り込む様にして磨いて頂くと、
ほのかな香りが染み込みます。

お好みの香りのアロマオイルや
バームを練りこんでお使いください。

AROMA BALM

オリジナルフレグランスバーム

カンボジアには、
គ្រូ ខ្មែរ(kru khmer /クルクマエ)
と呼ばれ伝承される伝統医療士が存在します。

かつて仏領インドシナとして
地政学上インドと中国に挟まれている事もあり
インドやスリランカのアーユルヴェーダと、中国の漢方
双方の影響を受け独自に発展したものです。

そんなkru khmerをベースに
SPAやアロマ製品を展開する
kru khmer botanical社に制作協力を頂き、
オリジナルのフレグランスバームを開発しました。

レモングラスの芳醇なアロマと蜜蝋をたっぷり含んだ
人肌クオリティのアロマレザーバームを
革のお手入れにお使い頂くことにより、
味わい深い風合いが増し、製品を長くお使い頂けます。

かつて東洋のパリと呼ばれた
アジア・インドシナのノスタルジーを
その香りの中に、ぎゅっと閉じ込めてお届けします。

CHARACTER

ヌメ革製品の特徴

<丈夫かつ長持ち>
ヌメ革は大変頑丈な革ですが、
当初は少しゴワゴワ固い感じがするかもしれません。

しかし、使い込んでいく内に少しずつ
繊維が柔らかくなり、自然な風合いに馴染んできます。

プラスチックなどの表面加工をしていない為傷付きやすいですが、
手入れをしながら丁寧に使用すれば
5年、10年と長く仕様して頂くことが可能です。

<味わい深い経年変化>
ヌメ革の特徴として、太陽光に日焼けしたり、
オイルや脂質が染み込むことにより、より深い色へと変化します。

日光や摩擦熱などにより、革の脂分が表面に染み出し、磨かれることにより独特のツヤ感を帯びてきます。
ただ古く傷むのではなく、時間が経つ程に味わいを増し、まさにオーナーの生き方が染み込んでいくものになるのです。

<自然の証明>
革の中で最も自然な仕上げであるヌメ革には、しわやキズ、たるみ、血管、毛穴などがそのまま残っています。

ナチュラル・スタンプと呼ばれ、単なるキズではなく、天然皮革の特徴であり最大の魅力です。
ヌメ革はプラスチックなどの表面加工をしないため、ナチュラルスタンプが最も現れやすい革となっています。

これらは全て革の個性や味わいとなり、同じものが二つと存在しない、世界でたった一つのものになります。

<Natural stamp>
① バラキズ
切り傷が治った痕。
放牧などにより自由に育てられた牛に良く見られる特徴。

② トラ
首・腹部のしわやたるみなどを伸ばした痕。

③ 血筋
血管が通っていた痕。

④ 毛穴
毛穴の痕。

⑤ かさぶたの痕
刺し傷や擦り傷が治ったかさぶたの痕。

 

NOTICE

使用上のご注意

① 水に濡れた場合は速やかにお拭き取り下さい。
濡れたまま放置すると、シミやふくらみ、カビの原因になったりする場合があります。

② 表面にはコーティングや防傷加工をしておりませんので、へこみや傷が付きます。
浅い傷はケアや経年変化で目立たなくなる場合もありますが、
一度付いた傷や痕は消すことが難しいできませんので、気にされる方はお取り扱いにご注意下さい。

③ 変色・褪色防止のため、高温多湿、急激な温度・湿度変化のある場所長時間放置しない事をお勧めします。

④ 風合い大切にしているため、色止め加工は施しておりません。
強い摩擦や水濡れなどで色落ちをする場合がございますのでご注意下さい。

⑤ ヌメ革本来の質感を活かすため、表面に防傷加工をしておりません。
製造工程中や保管の際の薄い擦り痕やテカリが付いている場合がございます。

お使頂くうちに自然と馴染んでいくものがほとんどなので、安心してお使い下さい。

HOW TO CARE

お手入れ方法

① ヌメ革は水に弱く、雨に濡れるとシミ・色落ち・色移り・カビの原因になります。

② 日常の手入れは乾拭きや表面の埃を払う程度で充分です。

③ 革表面が乾燥しているなと感じたら、 レザーケア用オイルを流布して頂き、油脂分を補充して下さい。

④ 革製品を長持ちさせるため、経年変化の味わい深い風合いをお楽しみ頂くため、日常のオイルケアをお薦めします。
ケアは使用状況によりますが、可能であれば毎月1回のペースが望ましいです。

⑤ 湿気や汚れの放置によりカビが発生することがあります。

長期間使用しない場合は風通しの良い場所に保管し、陰干しや乾拭きなどを行い、革に付着した汚れや湿気を除去して下さい。

⑥ 皮革用クリーナーで除去できない様な深い汚れの場合は、悪化を防ぐためプロご相談下さい。

⑦ 急激な温度変化や湿度変化により革自体に含まれる脂分が染み出て、白い粉や幕が現れることがあります。
柔らかい布などで擦り込む事により革の内部に馴染んでいきますので安心してお使い下さい。

 

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